もしうつと診断されたら【病気と向き合う方法を調査】

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治療方法や費用について

カウンセリング

『自分はうつ病かもしれない』と考えているのなら、精神科か心療内科があるクリニックに訪れて、ドクターにきちんと診察してもらいましょう。インターネット上にはチェックができるサイトがありますが、医療関係者が作成したものではない可能性あるため、参考程度に考えることしかできません。やはり、つらい症状があるのなら専門家にみてもらって、きちんとうつ病の診断をしてもらいましょう。うつ病の症状が進行すると、身動きできなくなる可能性もあるため早めの診察を強くおすすめします。クリニックでうつ病と診断された場合は治療が始まりますが、その方法は本人の症状やクリニックの方針によって様々です。基本的には抗うつ剤が利用されますが、心理療法やカウンセリングを活用するところもあります。抗うつ剤はほとんどのクリニックでだしてもらえますが、心理療法とカウンセリングは対応しないところも数多くあるので、それらを受けたいのなら注意が必要でしょう。そのため、抗うつ剤以外の治療を望むなら事前に各クリニックの治療方針を調べることをおすすめします。抗うつ剤以外の治療方法を用意しているのなら、ほぼ間違いなく公式ホームページなどに掲載されているため、調べるのは難しくありません。ただし、つらい症状に苦しんでいるのなら、考えすぎても行動を起こせなくなるので、治療方法はそれほどこだわらずに評判のよいクリニックを選ぶのが無難でしょう。このように様々な治療方法があるため、うつ病治療にかかる費用は一概にいくらとはいえません。ただし、一般的なクリニックでドクターが提示する方法ならば、保険が使えるため本来の請求額の1割から3割の間で治療を受けられるので安心しましょう。しかし、保険が3割の方で長期にわたって治療を受ける必要があるのなら、総額ではそれなりの費用になってしまいます。その場合は治療費を節約することが可能な、自立支援医療制度の利用を考えましょう。この制度を申請して許可されれば、20代や30代などの年代に関係なく1割負担でうつ病の治療を受けられるようになります。自立支援医療制度を利用したいと考えたのなら、まずは診断してくれたドクターに自身の症状が適応されるか質問してみましょう。適応されることが分かったのならば、後は診断書を書いてもらい、自立支援医療制度の申請書や必要な書類と一緒に提出するだけです。クリニックのスタッフに質問すれば、分からないことをしっかりと教えてもらえるので、負担を軽減させたいなら躊躇せずに活用しましょう。